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頭皮にニキビができてしまう原因・メカニズムについて

頭皮にニキビが出来てしまい、知らずにニキビを潰してしまって
被害を拡大させてしまったという人は非常に多いです。

 

頭皮にニキビが出来たということを異常だと判断する人も多いですが、
頭皮というのは顔に比べて毛穴も多く、
毛穴が密集しているために顔よりもニキビが出来やすい場所ということになります。

 

 

 

しかし、髪の毛に隠れてしまうために顔よりも目立たずに
周りからも自分自身でも気づくことが出来ないために、
珍しいものだと思ってしまうことが挙げられます。

 

今回は、頭皮にニキビが出来てしまう原因と、
頭皮にニキビが出来やすい場合の対策について詳しく紹介していきます。

 

頭皮にニキビができるメカニズムについて知ろう

頭皮にニキビが出来てしまう原因というのは、顔にニキビが出来る原因と同じになっていて、
毛穴に詰まった皮脂の中でアクネ菌が繁殖して炎症を起こしたものがニキビになります。

 

ポイントとしては「毛穴」と「皮脂」と「アクネ菌」の3つの要素が絡み合うことによって
ニキビになるということですので、頭皮や顔に限らず、
身体中の至る所にニキビが出来てしまう可能性があります。

 

その中でも、頭皮というのは冒頭でも紹介したように毛穴が密集している場所でもありますので、
皮脂の分泌量が身体全体の中でも多くなっていて、ニキビが出来やすい場所となっています。

 

それでは、頭皮にニキビが出来てしまう際の、一連の流れについて紹介していきます。

 

まずは、頭皮の毛穴から分泌される皮脂の量が過剰になっていることが第一条件となっていて、
過剰に分泌された皮脂の中にアクネ菌が繁殖することになります。

 

アクネ菌が繁殖することによって、毛穴の中で炎症を起こすことになりますので、
炎症を起こして毛穴を塞いだ状態がニキビということになります。

 

 

頭皮にニキビが発生する原因と対策について

 

頭皮にニキビが出来てしまう原因については、
皮脂の過剰分泌とアクネ菌の発生が大きなポイントになっていますが、
この2つが発生してしまう理由というのは、下記の2点となります。

 

・生活習慣が乱れていることによって皮脂の分泌量が多くなる
・洗髪方法を間違ってしまうことによって頭皮の炎症を誘発する

 

主にこの2つが挙げられます。

 

生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れについては、睡眠不足やストレスの蓄積というものも挙げられますが、
最も多いのは食生活の乱れとなっています。

 

皮脂の分泌量が多くなってしまう食生活というのは、
脂肪分や糖分、香辛料が多い食生活となっていますが、これを当てはめると、
コンビニやスーパーの惣菜や弁当を食べることが多いという状況になります。

 

また、スナック菓子やケーキなどのお菓子類を大量に摂取しても同じような状況になりますので、
健康的な食生活をすることが頭皮のニキビを防ぐことに繋がります。

 

洗髪方法

洗髪方法については、洗い方よりもすすぎ方に気を配ったほうが良いでしょう。

 

シャンプーやリンス、コンディショナーなどが毛穴に残ったままにしておくと、
それらの中に含まれている成分が原因で頭皮が炎症をおこすことになります。

 

炎症を起こしてしまうと、その部分に細菌が繁殖することになりますので、
その結果、頭皮のニキビが発生する原因になってしまいます。

 

そのため、洗髪の際のすすぎ方については、1分以上かけて綺麗にすすぐことによって
シャンプーやリンスを綺麗に洗い流すことが出来ますので、
頭皮環境を整えることが出来るということになります。

 

最後に、アクネ菌をはじめとする最近の繁殖を防ぎたいという場合は、
頭皮環境を整えることも重要ですが、意外な落とし穴として、
枕カバーや帽子の中で繁殖しているということもあります。

 

そのため、頭皮が触れるような場所については定期的に綺麗にしておくことが重要になっていて、
枕カバーは基本的に毎日取り替えるようにしたほうが良いですが、
無理な場合はタオルを巻いて、巻いたタオルを毎日取り替えるだけでも十分です。

 

大切なのは、毎日続けるという心掛けになっていますので
怠慢な方は頭皮ニキビを防ぐことが難しくなりますので注意してください。