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皮脂による頭皮への影響

皮脂による頭皮の影響というのは、基本的に2つに分かれることになります。

 

それは、「頭皮を守るための皮脂」と「頭皮や髪の毛を害する皮脂」となっていて、
影響に関しては、両極端となっていますが、
これらを分けるポイントというのは、皮脂の量となっています。

 

今回は、皮脂の量が頭皮に対して、
どのような影響力を持っているのかということについて詳しく紹介していきます。

 

 

皮脂は頭皮を守るバリアの役目を持っている

 

皮脂というのは、身体中のいたるところから排出される分泌物となっていますが、
基本的に皮脂というのは肌を守るために分泌されるということを知っておいて下さい。

 

皮脂が頭皮に無いと、頭皮の中に含まれている水分や栄養分が、
すぐに蒸発してしまうことになりますので、頭皮が乾燥してしまう原因になってしまうこともあります。

 

そして、皮脂が頭皮をコーティングしているので、
太陽の紫外線や外気の影響を受けにくくなっているということになります。

 

そのため、頭皮に皮脂が無いという状態は、
外気の影響を直接受けてしまうことになりますので、頭皮にとってダメージが大きいということに繋がります。

 

 

頭皮の皮脂量が多くなると、頭皮に対しての悪影響が多くなる

頭皮全体の皮脂量が多くなってしまうと、
バリアが強固になるように感じるかもしれませんが、これは大きな間違いです。

 

バリアが強固になるということに関しては、間違いではないかもしれませんが、
バリアというのは、外から内を守るだけではなく、内から外に出ることも出来なくなりますので、
皮脂量が多くなってしまうと、様々な悪影響を及ぼすことになります。

 

そして、皮脂の量が増加してしまうと、皮脂を好物としている細菌の繁殖が活発になってしまうために、
頭皮を炎症させてしまうということが挙げられます。

 

炎症することによって皮脂の分泌量が多くなり、さらに細菌の繁殖が活発になって
炎症を起こすという負のスパイラルに陥ってしまうことになりますので、
皮脂量が増加することによって得られるメリットというのは一切ありません。

 

 

皮脂量が増加することによって、抜け毛や薄毛が進行する

 

頭皮の皮脂量が多くなるというのは、
薄毛や抜け毛が気になる人にも大きなダメージとなります。

 

皮脂というのは、毛穴から分泌されるので、
皮脂量が多くなると、毛穴が皮脂によって詰まっている状態になります。

 

そうなると、育毛剤などを使用していても、毛穴の奥にまで栄養分を届けることが出来なくなってしまいますので、
高価な育毛剤を使用していても意味が無いということになります。

 

そして、毛穴が詰まっているということは、髪の成長を阻害するということにも繋がりますので、
髪が十分に強く成長できないために抜けやすい髪の毛になってしまうということも挙げられます。