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タバコを吸うと頭皮トラブルを起こしやすくなる?

現在は喫煙者も少なくなり、
成人男性のうちの半数以下しか喫煙をしていません。

 

これは、喫煙はさまざまな健康被害をもたらすものとして、
よく取り上げられていることとも理由でしょう。

 

本人への健康被害のみならず、
副流煙の影響などもよく取り上げられるようになりましたし、
タバコの値上げなどもあって、吸う人は徐々に少なくなっていっています。

 

これはとても喜ばしいことなのですが、
まだまだ3人に1人の男性がタバコを吸っているというのも事実。
しかし、そんな喫煙者を震わせるような話があります。

 

それが、「タバコを吸っている人は薄毛になりやすい」という事実です。

 

なぜタバコが薄毛に影響を与えるのか?

タバコが有害物質の宝庫であることはよく知られています。
ただ、このタバコは、実は薄毛にも影響を与えるのです。

 

タバコを吸うことにより、血行が悪くなるのが理由のうちの1つです。
タバコに含まれている「ニコチン」は、血管を収縮させてしまう効果があります。

 

血行が悪くなれば、酸素や栄養素を効率よく頭皮に届けることができなくなります。
加えて、タバコの一酸化酸素によって、酸素の量自体も少なくなってしまいます。

 

加えて、喫煙は免疫力の低下も招きます。
かゆみやできもの、炎症といった頭皮トラブルが起きた時、
これを治すための力も低下してしまうのです。

 

そのため、頭皮トラブルが長く続き、育毛を妨げてしまいます。
このようなことから、喫煙は髪の毛に非常に悪い影響を与えるのです。

 

禁煙のためにできること

まさに、百害あって一利なしのタバコ。
できるだけ速やかにやめた方がいいのは、間違いありません。

 

「今さらタバコをやめても……」と思う人もいるかもしれませんが、
喫煙の習慣がある人であっても、できるだけ早くタバコをやめることをおすすめします。

 

タバコを吸うと寿命が短くなると言われていますが、
喫煙をやめれば、短くなってしまった寿命をかなり取り戻せるからです。

 

ふさふさの髪の毛で、
長生きができるのはとてもうれしいことなのではないでしょうか。

 

タバコをやめる方法ですが、「よし、やめるぞ!」と決めても、
習慣化してしまったものはなかなか難しいもの。

 

もっとも確実なのは、禁煙外来などに行くことです。
また、タバコはすべて潔く捨てること。

 

それが難しいのならば、せめて量を減らしたり、軽いタバコに変えたりするなどの工夫をしましょう。
また、そのときには、ガムや電子タバコ、禁煙パイポなどのグッズも手助けしてくれるはずです。