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頭皮が弱ってしまう食生活|食べ物による頭皮環境への影響

食生活は、人間の健康に対し非常に大きな影響を及ぼします。

 

がん、糖尿病、肌荒れ、虫歯……あらゆる病気の原因に、
「正しくない食生活」があるのだと言っても過言ではありません。

 

今回取り上げる「薄毛」に対しても同じことが言えます。
ただ、食生活は病気の原因の1つであるのと同時に、
見直せば、病気を改善するために役立つものであることも事実です。

 

今回は、食生活が頭皮に及ぼす影響と、そして改善方法について見ていきます。

 

頭皮環境が悪化する食生活とは

最初に言っておきますが、
「○○を食べれば髪の毛が生える」ということはありません。

 

食事は「薬」ではありませんから、
特定の食品を食べればそれがそのまま髪の毛になる、ということはないのです。

 

しかし、髪の毛が育ちにくい環境を作り出す食事、というのはたしかにあります。

 

栄養不足が原因

まず、栄養不足。
髪の毛は人間にとって必須の部分ではありません。

 

そのため、入ってくる栄養素が少ないと、
「髪の毛に栄養を渡すのではなく、内臓などに栄養を渡そう」と考えてしまいます。
ダイエットをしている若い女性が、薄毛に悩まされることがあるのはこのためです。

 

栄養素の偏り

次に、「必要な栄養素をとれていない」ということ。
これは上の「栄養不足」と、似ているようで違います。

 

高カロリーのものを食べているにも関わらず、
髪の毛を育てるために必要なビタミン類やたんぱく質が足りていない、というケースです。

 

油分が多い食事を摂りすぎると、血行が悪くなってしまいます。
血行が悪いと、髪の毛に栄養や酸素を運ぶことが難しくなってしまいます。
これによって、髪の毛がなかなか育たなかったり、頭皮トラブルが起きやすくなったりします。

 

頭皮トラブルと髪の毛のトラブルを避けるために

では、どのような食生活が望ましいのでしょうか。

 

まず、規則正しい食生活を送ることが必要です。
1日3食をバランスよく摂取することは、
髪の毛にも頭皮にもよい影響を与えます。

 

また、髪の毛の主成分となるたんぱく質、体を支えるビタミン群
(特に、肌トラブルを防ぐことのできるビタミンCや、
頭皮が乾燥してしまうことを防ぐビタミンAは有効です)

 

たんぱく質の変換に役立つ亜鉛などを積極的にとるようにしましょう。

 

頭皮トラブルを防ぐことのできる食生活は、
実はそのまま、「健康な体を保つための食生活」にもなり得ます。

 

一挙両得なうえ、女性・男性を問わずに効果的なものですから、
さっそく今日から取り組んでみてください。